55日目
今日は朝から教会へ。
みんな綺麗な格好して行く。
(本当は今日は近所の子供達と自宅近くの教会へ行く予定だったが同僚宅に3泊することになった為、お断りした…)
帰り道に、アボメカラビ大学の分校(ソーシャルワーカーになるための勉強をする校舎)に寄ってくれた。
車は5人乗りだけど7人で乗車。笑
この車、駐車するたびにエンジンがおかしくなって、叩いて直すことをしてたから爆発したりしないか不安で乗ってるの本当怖かった〜
同僚の実家の犬。多分シェパード。めちゃくちゃ吠える。小屋から出して見せて欲しいって頼んだら「噛まれるよ」って言われた。飼い犬ならしつけてくれ〜。
朝食兼昼飯はパスタ!毎食ビールでて幸せ!!笑
左がトーゴ、右がナイジェリアのビール。アフリカのビールはどれも味が薄い印象。
クスクスは味見したことしかないって言ったら二階に住むお兄さん宅で食べさせてもらえた!
味見した時よりもずっと美味しい。
食後は同僚の友人宅へ行ったが、友人がお取り込み中で庭先で待つこと1時間。(また結婚式の写真やムービーを見せられた。笑)
友人が忙しいままだからそのまま帰ってきた。
帰ってきてからはご飯作りを見学させてもらったり、家にあるジムを見せてもらったり。
夕方、パスタとパイナップル食べて、1時間もしないうちに夕食でご飯と野菜ソースを食べた。ベナン生活間違いなく肥える。
夕食の時に同僚夫婦から「パイナップルはビタミンCだから食べると痩せるよ」って言われた…。意味が分からなさすぎてGoogle翻訳使ったけどやっぱり同じ内容だった。これ別のベナン人と話してる時にも言われたことあるなー。
ベナン人の栄養についての理解を疑問に思った。
食後は子供達と折り紙をした。
誠に勝手ながら子供達が折り紙苦手すぎる!!空間認識能力が低いのかなーって思った。
折り紙も終わって、寝るぞーって思ったら同僚が昨夏の結婚式で配布したお菓子を部屋まで持ってきてくれた!笑
結婚式さぞかし楽しかったんだろうな〜。結婚式引きずりすぎてるのが逆に可愛く思えた夜だった。
しかし、問題はもらったお菓子に蟻がたかってて…目の前で出されたから食べたけど一瞬食べるか迷った。笑
今日帰るつもりでいたけど明日朝一で帰るようなので活動に支障が出ないよう冷房つけてよく寝ようと思う。
54日目
昨日は暑くて夜中に目が覚めて冷房を使わせてもらった。
ベナンきて冷房環境の整ったところで寝るの初めて。やはり冷房サイコー!
今日は朝から同僚に連れられアボメカラビ大学へ!
車の調子が悪くてエンジンかからず…
ちなみに、車は日本車(トヨタ)!
お父さんが石でエンジン叩いて直ったけど、アボメカラビでもまた動かなくなって叩いて直した。笑
同僚は私ぐらい運転が下手くそだった!!
まずウインカー出さない(これはベナン人の多くも出していない気もする)!
サイドブレーキ未使用(停車時も常に使ってない)!!
ライトの付け方がわからない! などなど。
これなら私もベナンで運転できるなーって思ってしまった(運転しないけど)!
同僚は29歳で、大学は既に卒業してるはずなんだけど、社会学のテストに受かってないそうで今日はテストの申し込みのためにきた。
授業をチラッと覗けたんだけどみんなよくおしゃべりしておった…笑
同僚によると、ベナンでソーシャルワーカーになるには高校卒業後に大学で3年間ソーシャルワーカーになるための専門課程を終わらせないといけないらしい。(ちなみに、教師は4年。)
ソーシャルワーカーになるための試験は大変だけど、ソーシャルワーカーは沢山いて、給料は低いとのこと。
午後は同僚おすすめの美容院へ!!
ドレッドヘアやってみた!!
髪の毛が常に引っ張られてる感じで痛いし、頭が重い…
つけてる最中から外したくてたまらなかった。笑
最後の過程で付け毛の部分をお湯に浸すんだけど、やり方が雑でちゃんと拭かないから背中もお尻もビチョビチョになった…
多分もうやらない…でもベナンいたらまたやりたくなるのかな。
髪の毛やってもらってる間、店員さんの子供かお客さんの子供か分からないけど、膝の上でずっと遊んでて可愛かった〜!
2人乗ると重いし暑いし、ハサミとかで遊び出すから気が気じゃなかった。笑
付け毛が4000フランセファ、セット代が3500フランセファで合計2500フランセファだった。
1万フランセファを同僚に渡したら、残金でアボカドとパスタ買って渡された…笑
パスタが300フランセファとかで買えるからどんだけ高いアボカド買ったんやー!!って思ったけど、気にしてたらキリがない。
夜は同僚と同僚の旦那・お母さんと高級スーパーへ!
同僚の家に着く前に私が手土産を買いたいって言ったせいか分からないけど、6000フランセファのアイスクリームと2000フランセファのバターを買わされた。笑
他にも買わされそうになったけどお母さんが止めてくれた…
日本人だから裕福と思われてるのか分からないけど「これが美味しいから買いな!」が多くて、断ると「何で買わない?!」の繰り返しで…少し疲れた。
でも、私に色々教えてあげようと思ってくれてるのかと思うと全部断るのも申し訳なくて…感謝しなきゃだね。
何点か言われた通り買ったけど、ウィダで買えば安いのも多かった。笑
昼食・夕食はアカサ、野菜ソース、魚。
ビサップを使ってるのも見せてもらった。
夜は屋上のブランコで同僚夫婦とおしゃべり。
(おしゃべりと言ってもGoogle翻訳に頼ること多々あり。あと、同僚が歌ったり踊るのを見てた。)
ベナン人は常に誰かと一緒に過ごすのかな〜
ホームステイ中もそうだけど1人で過ごさずに家族や友人と過ごすことを大切にしてる印象。
今日もとっても疲れたけど充実〜
53日目
今日も福祉センター!
所属長は昼過ぎに出勤。つまり午前中はフリータイム!笑
同僚が福祉センターの前の店(屋台のような簡易的な店)でアボカドと玉ねぎを買って、サンドイッチを作ってくれた!
これを作るための油をお店で借りて、店の息子ちゃん(3歳)を連れて福祉センターに帰り、調理が終わると残った油を息子ちゃんが持って帰っていった。息子ちゃん小さいのに立派だ…
福祉センターにはキッチンがあるわけではなく、包丁も皿も同僚の引き出しから出て来る。笑
お得意の手の上でカット!!刻んだアボカドと玉ねぎに塩と油と和えてパンに挟んで完成。
これを10時頃に食べたから全くお腹が空かず…
所属長も15時頃にサンドイッチをくれたんだけど大量の蟻がたかっててどうしても食べる気になれず「お腹いっぱい」って言ってお返しした…
今日は朝から車椅子のお母さん(付き添いは近所の子供)が手続きのためにきていた。
早く対応してあげれば良いのに、自分の目の前の仕事が終わらないと対応しないのがベナンスタイル。2時間近く待たせて、対応時間は1分程。
でも、そのお母さんは嫌な顔一つせずスマホで大音量で音楽流して歌いながら楽しく待っていた。そういう精神私も身につけたい!!
暑い中、車椅子で1時間かけてきて、また帰っていった。付き添う近所の子供もまだ小学生低学年ぐらいにしか見えなかったけど偉いな〜
ベナンの車椅子は日本の車椅子とは違って前輪の上にペダルがあって、そのペダルを手漕ぎする。
坂で結構なスピードが出てかなり危なかった。
写真はイメージで、もっと錆びててボロボロだし、後輪は自走式になってないから後輪を漕ぐと手が砂だらけになっていた。
同僚が「彼女は働けないから国からお金をもらってるよ」って教えてくれたけど、具体的な額は分からないと言われた。
今日は同僚が書類の大量コピーに行くのに同行したぐらいで本当に何もできない1日だった。
最近、棚からパソコン取ってこいとか、ノート取ってこいとか、ドアの鍵閉めてこいとか所属長や同僚からパシられることが多くなったきた…
まずは配属先の人との関係作りが大切って言うしいっか。。
あと、仕立て屋さんに行ったけどワンピースは全然出来上がってなかった…
悪びれる素振りもなく、「月曜日ねー」って言われた!笑
そしてそして、今日のメインイベント!笑
同僚と同僚の実家にお泊まり!
同僚のお兄さんが迎えにくるはずだったんだけど来なくてタクシーで移動。
同僚の実家は、警備員付きの豪邸!!
4階建てで、部屋がたくさんあってホテルみたいだった。
中もめちゃめちゃ綺麗だし、冷房付き、温水シャワー付き!!
温水シャワーはベナンに来て初めて使ったけど最高だね〜
日本では当たり前に感じていたことがベナン ではとてつもなく有り難く感じる。
ご両親や姉家族、兄家族も同居しているようでかなりの大所帯!
みんな優しくて本当に素敵な家族!!
専属の仕立て屋さんも一緒に住んでてびっくり。
ママが作ってくれたご飯もとっても美味しいし、家に冷蔵庫があるから冷たいビールまで出しもらって感謝しかない。
明日はコトヌーに行くみたい!
配属先の人に買ってくるよう頼まれたものが沢山あるから買い物頑張らないと。
同僚からこのお泊まりのことを所属長には言わないでくれって言われたんだけど、
夜、所属長から「どこにいるんだ?」って何度も電話がかかってきた…
「家にいるよ」って言っても「どこにいるんだ?」の繰り返しで…
私が家にいないこと家まで確認しにいったのだろうか。
申し訳ないけど同任地の同期隊員の家に泊まってることにさせてもらい、やっと電話&メールが来なくなった(同期隊員了承済み)。
月曜日所属長に問い詰められたらなんて言おう…
(JICA事務所には都市間移動のことも含めて報告済み。移動自粛期間だったから心配だったけど「良い経験してくるんだよー」って言ってもらえた。
協力隊は任地配属されてから3ヶ月は、任地に慣れることを目的として都市間移動を自粛するよう言われている。
また、安全上の問題で都市間移動する場合は常に連絡が義務付けられている。
移動自粛期間がある国とない国があるようだけど。)
食後は夜遅くまで同僚の結婚式の写真を見せられて(前にも見た)とっても疲れたけど充実した1日になった。
52日目
今日も福祉センター!
ここ数日夜中に目が覚めてしまうから朝すごく眠い。
腹痛で朝早く目覚めることは減ってきた。
この前、近所の学校の先生がビサップについて教えてくれた!
そして、今日ビサップの元?をプレゼントしてくれた!
同僚がビサップ作りに使うアロマを、明日買ってきてくれるみたいだから来週にでも作ってみようと思う。
所属長に頼んでいたノートも今日受け取れた。5冊セットなんだけど、表紙がすごかった。笑
昼食はどこかで買うつもりでいたら同僚が自分のお弁当を分けてくれた。
ベナン人、本当によく食べる。
昼ごはんに吉野家の特盛ぐらいの量をぺろっとたいらげる。
このよく来る近所の学校の先生は本当よく構ってくれて!よく話しかけてくれるし、私の拙いフランス語にも付き合ってくれる。コーラやお菓子もお裾分けしてくれた。
午前中はソーシャルワーカーの面接の見学!2組みたけどどちらも喧嘩してる夫婦だった。
ベナンは離婚や別居が多いようで、同僚から「この前の夫婦、離婚したよー」なんてさらっと言われたからびっくりした。
午後は、福祉センターが管轄する幼稚園の巡回へ。
行って何するのかと思ったら日陰にゴザ敷いて昼寝始めるから驚いた。私も一緒に昼寝。昼寝最高!!
この暑い中を少し歩いただけで汗びっしょりになるし、道が整備されていないところも多くて砂浜歩いてる感じだからかなり体力消耗する。
今日行った幼稚園は2ヶ月で5000フランセファ。小さな敷地内に100人もの子供がいて、びっくりした。ちょうどお昼寝の時間だったから静かだったけど、川の字に子供がびっしり並んで寝てた。
アフリカの子供達は無邪気ですごく可愛い〜!!
道を歩いてると「ヨボ〜(白人)」「シノア〜(中国人)」って連呼される。
疲れてる時はしつこくてイライラするけど、とびきりの笑顔で呼ばれた時にはこっちも満面の笑みで振り返してしまう!笑
明日はワンピースも出来上がる日だ。楽しみ!
51日目
今日も福祉センター!
午前中は所属長に頼まれたお金の計算をしたり、フランス語の参考書を読んだり。
数字って世界共通だから分かりやすくていいな〜ってすごく感じた。笑
午後はついに孤児院へ!!
6キロ弱離れてるから孤児院のスタッフに車で送迎してもらった。何もできないボランティアのために本当申し訳ない!!
自転車購入したら自転車で行けるかな…
孤児院は結構広い。敷地内に畑があったり、トイレ、シャワー、調理場、スタッフのいる所、お祈りする所と建物がみんな分かれている。
建物っていっても平屋のコンクリート?の壁にトタン屋根で作られたもの。
子供達の生活する建物
何の建物か不明。
子供達の生活する建物の中。大きい子供たちの部屋。
小さい子供たちの部屋。
調理場。
畑
スタッフがいる建物。
8ヶ月〜20歳までの31人の子供に対してスタッフは4名(施設長、料理人、お世話係、お世話係兼運転手)。
双子やきょうだいで入所している子供もいた。
入所理由は親が病気で亡くなった子が多いよう。
「ここの孤児院は公的な孤児院だよー」って施設長が言ってたけど、そうではない孤児院があるのかは語学力の問題もあって確認しきれなかった…(いつか聞いてみよう)。
大きい子供たちと一緒にベニエ(小麦粉を練って揚げたもの。塩と擦った玉ねぎを入れたしょっぱいものと、砂糖を入れた甘いものがある。正直、あんまり美味しくないがベナン人には一般的な食べ物のようでよく売られている。)を作った。
外にある砂が被った机の上に小麦粉まいて調理始めるのが結構衝撃だった。
衣食住が提供される中で、子供達は子供同士で助け合って生きてる印象。
大きい子供達が小さい子供達の面倒を見る。
17時に帰って来るよう言われて出掛けたんだけど気が付いたら17時半!
孤児院のスタッフにセンターまで送ってくれって何度も言ったが中々車を出してもらえず…18時半にやっと孤児院を出発。今日はよく活動した〜(子供と遊んだだけだけど)。
これからちょくちょく孤児院に行って自分にできること且つ継続が可能なベナンの人々の手助けになることを見つけたい。
帰りの車で施設長が何度もお礼言ってくれて、何もしてないのにすごく感謝されて、また来るよう言われたことに少し違和感を感じた…
とりあえず、頑張ろう!!
夕食は袋ラーメン!
ウィダで食べる一番うまいものは今のところ袋ラーメンかな。今日のご褒美!!
夜、ベニエが悪かったのか、袋ラーメンに入れた草や卵が悪かったのか、何が原因かわからないけど腹痛で死んだ…笑
50日目
今日も福祉センター!
相変わらず2人休みの状態が続いている。所属長は朝から会議の為、出かけていった。
所属長が出掛けたら同僚のご飯タイムがスタート。
私にも分けてくれて、美味しかった。
所属長いないと本当みんなゆるゆる仕事してる。いてもゆるゆるだけど。
お裾分けしてもらったご飯。
トマトソースにベナン独特の香辛料?や唐辛子が入ってる感じの味付けがとても多い。
加えて茹で卵、揚げた魚が入ってて、屋台で食べる時はどの具を食べるかによって値段が変わってくる。
私のお弁当(今日はクリームリゾット。牛乳がまずくて飲めなかったから料理に使うことにした。)をお裾分けしたけど、「シンプルだね」って言われたあと、食べようとしなかったからどうやら好きな味ではなかったよう。
同僚に米が硬くて美味しくないことを相談したら、もっと高い米を買うよう勧められた。
まだ大量にあるからどんどん食べて消費せねば…
昼前に同僚2人がどこかの子供の様子を見に出かけていき、一人で福祉センターで留守番することになった。
みんなバイクで結構な距離のところ(車で30分〜1時間)に出かけていくんだけど、自転車買ったところで着いていけるのだろうか…ちょっと心配になった。
福祉センターだけでの活動ってなったらもう今後どうしたら良いことやら…
12時半に門閉めて休み時間にして良いって言われたけど、誰か来たらどう対応しろって言うんだ…って不安な気持ちでいっぱいだったけど幸運なことに1人しか来なかった。
朝、福祉センターに来たお母さんが巻きスカートのウエストあたりにお人形を挟んでいた。
何か聞いてみたら、亡くなった息子さん(双子のうちの1人)の人形だと。
ベナンは双子が多くて、出産でどちらかが亡くなることが多いようで、出産時に亡くなった赤ちゃんを忍ぶ為に、亡くなった赤ちゃんを人形に見立てて、家にいる時は置いておき、外出時は持ち歩くようにしていると。
あとで、同僚にも確認したら人形の存在は一般的なことだと言っていた。
参考までに、ベナンの乳幼児死亡率と妊産婦死亡率。日本との比較があるから分かりやすいと思うけど、とても高い!!
生まれてすぐに亡くなってもお母さんにはずっとずっと忘れられない存在なんだろうな〜って思った。
17時半に所属長が帰ってきてやっと帰宅許可をもらえた。
11時半から17時半まで1人で、これなら帰らさせて欲しかった。笑
帰りにセンターの前のクチュリエ(仕立て屋)に行ったら布が安くて思わず買ってしまった!ワンピースの作成も依頼してきた。
ベナンの布は乾きが良いし、汗をかいてもさらっとしてる。やっぱり現地服は理に適っている。
日本から持ってきた服は手洗いのせいか、穴が開いてしまったり、なかなか乾かなかったり…
でも速乾性の良いスポーツTシャツは重宝している。
出来上がるの楽しみだ〜
49日目
福祉センターで活動!
週末のんびりできたからかなりリフレッシュできた。
最近、1日の大体の流れが掴めてきた。
基本的にみんなセンター内で働き、所属長は会議があると外に出て行く。
勤務時間は一応あるけど、始業の8時に間に合うように出勤するものはいない。2時間以内にみんな出勤する。
勤務時間中に家に帰ったり、ご飯を食べに行ったり、買い物に行くのはOK。
私は、朝ちょい遅れで出勤して、同僚の許可が下りたら昼食を食べ、所属長の許可が下りたら退勤する。
今日は、月曜日だから唯一の会議がある曜日!
所属長が遅刻で夕方に変更。なんと14時に出社。笑
会議後に所属長から筆記体で書かれたメモを渡されて、ワードにおこすよう頼まれたが私は綺麗な筆記体じゃないと読めない…
やっとこせっとこやってみたけど、間違いがないか心配で同僚にチェックしてもらったら、いつも優しい同僚がめっちゃ不機嫌になってしまった。笑
今日は終業時刻の18時までしっかりいたから疲れた〜
帰り道は同僚と一緒に帰ってきた。
2人っきりだったから何か話さねばと思い、フランス語で雑談。頭をフル回転させて疲れた…
同僚に「いつも歩くの早いけどそんな早く歩くから疲れるんだよ」って言われた。
ベナンの時の流れ方に自分も合わせていかなければと思った。